毎日の業務の中で、
「この作業、少し面倒だな」と感じることはありませんか?
1回あたり10分ほどの作業なら、「まあ仕方ないか」と流してしまいがちです。
ですが、その10分が毎日続くとしたら、
1年後にはどれくらいの時間になるのでしょうか。
この記事では、
毎日10分の作業を例に、
自動化するとどれくらい時間が浮くのかを数字で整理しながら、
実際に感じた変化についても紹介します。
毎日10分の作業は本当に大したことがないのか
1回10分は小さく見える
10分という時間は、感覚的にはとても短く感じます。
メール確認やデータ入力など、「すぐ終わる作業」として扱われがちです。
1週間・1か月で考えてみる
では、この10分を少し広い視点で見てみます。
・1日10分
・1週間で約50分
・1か月で約3〜4時間
こうして見ると、
意外と無視できない時間になっていることが分かります。
1年分に換算するとどれくらいの時間になるのか
営業日ベースで計算してみる
平日だけ作業すると仮定し、
年間240日ほど稼働するとします。
10分 × 240日 = 2,400分
時間にするとどれくらいか
2,400分は、
時間にすると約40時間になります。
40時間というと、
丸5日分の勤務時間に相当します。
「たった10分」の積み重ねが、
これだけの時間になっていると考えると、
見方が変わるのではないでしょうか。
自動化すると何が変わるのか
作業時間そのものが減る
自動化すると、まず単純に作業時間が減ります。
毎日発生していた定型作業がなくなるだけで、
1日の流れがかなり楽になります。
集中力を本来の仕事に使える
単純作業が減ることで、
考える必要のある仕事に集中できるようになります。
「本来やるべき業務」に
時間と頭を使えるようになるのは大きな変化です。
ミスや確認作業も減る
作業を自動化すると、人によるミスも減ります。
その結果、
何度も確認する必要がなくなり、全体の作業効率が上がります。
実際に自動化して感じた変化
毎日のストレスが減った
自動化によって、
「忘れていないか」「間違っていないか」
といった不安が減りました。
精神的な負担が軽くなるのは、
数字以上に大きな効果です。
時間に余裕ができた
浮いた時間を、他の業務や確認に回せるようになりました。
結果として、仕事全体に余裕が生まれました。
業務全体が安定した
作業が仕組み化されることで、
誰が対応しても同じ結果が出るようになります。
属人化が減り、業務が安定しました。
自動化は大きな仕組みでなくていい
全部自動化しなくていい理由
自動化というと、
大がかりな仕組みを想像しがちですが、その必要はありません。
一部の作業だけでも、十分に効果があります。
10分作業が自動化向きな理由
毎日発生する定型作業は、自動化との相性がとても良いです。
頻度が高い分、効果を実感しやすいのも特徴です。
まとめ|小さな自動化が一番効果が出やすい
毎日10分の作業でも、
1年で考えると大きな時間になります。
すべてを変えようとせず、まずは小さな作業から自動化してみることが大切です。
「少し楽になった」
その積み重ねが、業務全体の改善につながります。
業務効率化や自動化の具体例については、こちらの記事でも紹介しています。
実際に作成した業務効率化ツールの事例は、ポートフォリオページでも紹介しています。
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